CRA(臨床開発モニター)の職務経歴書サンプルと書き方を解説!作成のポイントとは?

目次
・1 CRA(臨床開発モニター)の職務経歴書とは?
・2【項目別】CRAの職務経歴書の基本フォーマットと書き方のポイント
・3 CRAの職務経歴書の作成で求められるポイント
・4 職務経歴書サンプル例
・5 CRAの職務経歴書で転職を目指そう!
1 CRA(臨床開発モニター)の職務経歴書とは?

1-1 CRA(臨床開発モニター)の職務経歴書を作成する目的
1-2 CRA(臨床開発モニター)の職務経歴書の役割
1-3 職務経歴書の枚数
2【項目別】CRAの職務経歴書の基本フォーマットと書き方のポイント

2-1 経歴の要約
経歴の要約は簡潔かつインパクトのある文章で作成します。箇条書きよりも文章形式で、自身のキャリア全体を1〜2行で説明します。
CRAとして5年以上の経験を持ち、オンコロジー領域の治験プロジェクトを中心に携わってきました。主にフェーズI–IIIの治験モニタリングやプロジェクト管理において成果を挙げました。 |
2-2 経歴の詳細
- 具体的な業務内容:治験モニタリング、報告書作成、プロジェクトの進行管理など
- 役割:担当した役割やポジション
- 所属機関/担当医療機関:所属していた会社やプロジェクトの情報を記載
- 成果:実績を数値でそれぞれの期間の業務内容の最下部に示す。
期間 | 担当領域/フェーズ | 具体的な業務内容 | 役割/メンバー | 担当医療機関 |
2022年4月~ 現在 |
肺がん/第2相 | ・Feasibility 調査 ・初回申請 ・各種変更手続き など |
CRA | ○○大学病院 △△大学病院 |
2021年4月~ 2022年3月 |
2-3 資格
● 薬剤師資格取得(2015年3月) ● 英語能力試験(TOEIC 850点、2020年10月 |
2-4 転職後に活かせる経験
EDCツールの使用経験を活かし、効率的なデータ入力・管理を実現 グローバル治験のプロジェクトで英語を活用した報告書作成 |
2-5 自己PR欄の効果的な記載方法
モニタリング訪問100回以上の経験があり、主要施設の管理業務でプロジェクト成功に寄与しました。将来的にはCRAリーダーとしてチーム全体の品質向上に貢献したいと考えています。 |
3 CRAの職務経歴書の作成で求められるポイント

採用担当者がCRAの職務経歴書を評価する際に重視するポイントを理解することも重要です。
3-1 採用担当者が重視する経歴
3-2 アピールする資格やスキル・経験
EDC(Electronic Data Capture)ツールを使用して治験データの収集・管理を効率化した経験。 |
海外治験のプロジェクトで、英語での報告書作成や海外の治験施設との連絡調整を担当。 |
治験スケジュールの管理や、複数の治験施設間のリソース調整を実施。 |
4 職務経歴書サンプル例

最低限の職務から時系列順に記載し、各職位の職務内容や実績を具体的かつ数字で示します(例:案件数、担当施設数、承認数など)。
職務経歴書のサンプル例は以下です。
◆職務経歴のサンプル◆ 職 務 経 歴 書 xxxx年xx月xx日現在 氏名 xxxx
(参考文章)xxx大学卒業後は△△株式会社に入社し、MRとしてxx年間業務しました。現在は、〇〇社ではCRAとしてxxx治験で国内治験のxxxを担当、治験実施計画書、その他治験必須文書の作成、症例報告書のデータ管理、またグローバル本社とのコミュニケーション等の業務を実施していました。
xxxx年xx月~xxxx年xx月 〇〇大学 xxx学部 卒業 xxxx年xx月~xxxx年xx月 〇〇大学大学院 xxx研究科 博士前期課程 修了 xxxx年xx月~xxxx年xx月 〇〇大学大学院 xxx研究科 博士後期期課程 修了
〇〇株式会社 xxxx年x月~現在に至る ◆設立 xxxx年x月 ◆資本金 xxx円 ◆従業員数 xx名 症例数 10、 施設数 3、担当品目 10、投薬例数 10
■資格
■言語力 ※2か国語以上できる方は、書くのはおすすめ
■志望理由・自己PR ※未経験ポジション応募の場合、書くのはおすすめ
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5 CRAの職務経歴書で転職を目指そう!
