メンタルウェルネスウィーク2022
メンタルヘルスやウェルビーイングに前向きに取り組む

 
 

メンタルウェルネスは、心豊かな人生を送るために非常に重要な要素です。ヘイズ・ジャパンは、10月10日の世界メンタルヘルスデーを支援するため、3年連続で「メンタルウェルネスウィーク」を開催し、従業員の心の健康をサポートし ています。
 
今年のテーマは、「Embracing Mental Health and Wellbeing Together(メンタルヘルスやウェルビーイングに前向きに取り組む)」。健康的なライフスタイルを実践し、自分の気持ちを見つめ直し、セルフケアを行うよう、社員に呼びかけました。
 
今回の取り組みでは、東京、横浜、大阪の各オフィスで メンタルウェルネスアンバサダーを推薦し、皆で楽しめるさまざまなアクティビティを開催しました。
 
  • ウォーキングチャレンジ
  • ヘルシー&低予算弁当チャレンジ
  • 瞑想セッション
  • ヨガセッション
  • 感謝カード(日頃の感謝の気持ちを同僚に伝える)
  • サラダランチ
また、社員全員にストレスボールをプレゼント。皆さん、大変喜んでいました。
その他にも、フィットネス事業を展開するF45と、スポーツアパレルのルルレモンをお招きし、セッションを実施。メンタルヘルスとフィットネスの関係性について学び、ヨガや呼吸法、フィットネスチャレンジを行いました。多くの従業員が参加し、とても楽しい時間になりました。
 
アンバサダーのコメント
 
東京オフィスアンバサダー・Toshiya:
メンタルウェルネスは世界中で行われている活動ですが、社内ではまだまだ知らない人や関心のない人が多くいました。そこで、今年の「メンタルウェルネスウィーク」では、昨年や一昨年の参加データをもとに、気軽に参加でき、楽しめる活動を企画。皆さんのご協力により、今年も多くの方に参加していただき、成功させることができました。またアンバサダーになることがあれば、さらに身近に感じることができるようなイベントを企画したいと考えています。
 
大阪オフィスアンバサダー・Haruna:
メンタルウェルネスウィークは、心身の健康について考えるだけでなく、ヘイズ・ジャパン全体のつながりを深める良い機会になりました。
 
横浜オフィスアンバサダー・Frans:
多くの同僚が参加してくれ、とても良い時間になりました。